まともな人間になりたい

ここにはなにもない

人の失敗を願いたくない

あの人が大きなことをして注目されそうな時

あの人が夢に向かって歩んでいる時

失敗を願いたくない

自分のすべきことを見極めて、協力してくれる人、必要としてくれる人に感謝して

自分の中のてっぺんを目指すしかない

桃奈の行動やコメントをとても尊敬している

いつも他者にリスペクト、イエスの精神がある

アイデンティティを作ったと言っているアンジュルムは良いグループなんだろうと感じるし、その思い出を引きずるのではなくまるごと包み込んで挑む様が清々しい

私はリスペクトのないことも言うし、それで人を傷つけてきたので反省をちゃんとして、私もそうなりたい

私はあの人に嫌なことを言ったからもう何をやってもだめだ、と卑屈なことを思いたくない

あの人にはならなくていい、あの人の得意分野は直接聞いて学べばいいので

できないことをできるようになっていきたい

人に認められたい、必要とされたい、活躍人材と言われたいなら、一層自分のすべきことを考えてやれるだけのことをやるだけ

もう人と比較したくない

日プを見て思ったこと

グループバトルは、順位を始めバックグラウンドぐちゃぐちゃのチームが戦っていた。

最終的にはどこも良いチームになっていて、その裏で対話を重ねていることが印象的だった。

ぐちゃぐちゃの個人の団体であっても、会話によるリカバリーが効いたことがすごいし、あんなにも弱みや悩みをさらけ出せる環境は稀有だと思う。隣のチームがすごい、自信がない、それをみんなで共有し、そこからじゃあそれを踏まえて勝つためのネクストステップどうしようと一歩を踏み出せていてすごい。吐き出して辛くてそのまま倒れなかったのが本当にすごい。いける!という声かけや見てくれているというチームメンバーの存在はとても大きそう。

また、上位の人も順風満帆ということはなく、一人一人が自分に対する課題を抱えているのだと改めて分かった。当たり前だけどみんなそれぞれが人間で、俯瞰的な視点のトレーナーにメンタルをほじくり返されて自分の中で答え合わせをし、一つずつクリアになっていく様はとてもドキュメンタリーだった。

梨乃オンニはアーティストのメンタルケアのための知識が豊富で、心理的安全性の高い場を作るのが上手い。やはりアメリカはカウンセリングが浸透し、当たり前でカジュアルな存在なんだなと思わせられた。

 

 

ポジションバトル前半は、みうさんのコミュニケーションが素晴らしいと思った。映像化された内容しか知らないからそれより深い何があったかはわからないけど、ちはるさんがつらいとき呼び出して「ここは何を言っても安全な場所」と前置きしてちはるさんの話を引き出したのは見事だった。その行動は自分もチームの一員であるし、現実を突きつけられることでチームが崩壊するのではと考えると勇気が必要だったと思う。(期間内に仕上げないといけない、時間もないという環境だったので躊躇している場合ではないと思ったかもしれない)

また、全員がチームとしても良いものにしたいし個人としても勝ちたいと言っていて、その考え方良いなと感じた。直接的ではないが個人的に当てはまるなと思ったこととしては、組織の規模が大きくなってきたら役割の縦割り化が進み、同じ目標には向かっているが1人1プロジェクト担当のような配置になり、目の前のプロジェクトをこなし横の同僚の動向を気にしてしまいがち(あちらの方がうまく行っているのではないか)だが、目標は同じなので、より高めあうために会話することはさらに良いアウトカムを出すために有効と感じた。

もちろん個人の鍛錬は必須だが。単に1人で黙々とやっても、トレーナーにチーム感がない、全体でのまとまった考えがないと見透かされるし、それはダンスでなく仕事でも同じと感じる。

 

ぶちラジ600回記念

毎週楽しみにしているぶちラジが600回だった

井口さんは真面目で実直で要領がよく、アイドルサバイバル番組ならデビューできると思う。

昨年10月くらいから突然ぶちラジを聴き始め、休みの日には一日中聴いていた。2人のやりとりがくだらなさすぎて笑えたり、井口さんの本質をついた怒号に共感したりしてきて、先日は念願の公開収録にも行けて感動した。

私も井口さんみたいに言わないといけないことは言いたいし、時には褒めて欲しいとも言えるようになりたい。

これからもぶちラジを聴き続けるぞ。

思ったけど

てかなんかやっぱファンにはいろんな意味で濃淡があって、やや悲しみを感じてたけど、ウエストランドの井口くんが、僕以外全員偉くないって言ってて、それをそのまま受け取るわけじゃないけど人と比較とかやめようと思うし、自分なりに応援すればいいのよってまた気づいた

SPOOKY PUMPKIN 2023 〜PURO ALL NIGHT HALLOWEEN PARTY〜

サンリオピューロランドがまず最高なのにそこに好きな人々が出るなんて…

8月に地元で入金したチケットを持って行った。

酒を買いに行った時フードコートにステージのような何かがあって、

え、こんなところに何、、?ステージ?なわけww

と思ってたけどステージでした。

 

メインぽいステージのDJハローキティはあまりにも麗しくて可愛いと悲鳴をあげることしかできなかった。

最近チームワークについて考えていて、大人だから付かず離れずも必要なのだろうと思いながらも、日プのグループバトルを見てやっぱチーム力と対話っているのかもと考え直してた時のハローキティだったので、

みんななかよくに向けて歩み出そうという気持ちになった。

梨乃オンニもオープンハートって言ってたし…

 

そのあとキャラグリをしたかったけど受付が終わっていて、なぜか外でシナモロールちゃんがハロウィン仕様でキャラグリしててメロついてしまった

キャラグリができなかったのでその横のマイメロのアトラクションの最終受付に滑り込んで乗って、立体のマイスウィートピアノがいて、概念から実在に変わった。

あとバブいマイメロがいて良かった。

 

徳利のライブは本当にいい。ファンの男性はなぜあんないい声で名前を呼べるのか、DJだと思った。

徳利ちゃんとしてやっていく心意気があるし、みんななかよくのサンリオにとても受け入れられそうだと思った。

ゆっきゅんはものすごい人気だな〜!

ゆっきゅんの曲は全てを使って受け止めたいのであまり動画などが撮れない。

DANCESELFを聴くたびに、自分のことは別に好きになれないけど、自分の孤独はやや面白いし信じられるなと思う。

何度聴いても飽きることなく、持つべき気持ちを思い出せる。

このエネルギーと確信を普段の仕事に活かせたらいいのだけど。

そのあと街裏ぴんくを見て、あややのネタで嬉しくて、REIRIEちゃんがかわいいし熱唱だしで感動しながら帰った。

 

いろんなファンのいろんな女の子たちが疲労困憊でホームに座っていて、多分遠征してきた子達もいて、応援する側もされる側も幸せでいてくれと思った。

 

電車で徳利のポストを見返していて、かっこいいは諦めておもしろいで行くみたいなことを書いていて、徳利がどうかは置いておいて、私はかっこいいと思っているけど、とても共感して、私の面白さを伝えないともったいないのではという気持ちになった。

 

ああ、明日は月曜で、私はできないと思う日が始まってしまう。

でも導かれるまま、面白さをまぶしながらやっていきたい

 

眉毛サロンにいった

六本木のサロンで眉毛を整えた

初めての体験

めちゃくちゃ顔変わる

絶対に行ったほうがいい

 

普段メイクのチェック

骨格のチェック

作る眉毛の形チェック

メイクオフ(眉毛だけ)

ワックス脱毛

カット、毛抜き

メイク直し(やってくれる)

で終わり

 

私は右眉の形がコンプレックスだったけど

それは右眉の上に筋肉がついているからだった

なぜ?を明らかにしつつ

自然な毛を生かしつつ綺麗な形に整えていくのが凄すぎて

やばい

以外の語彙がなくなってしまった

ほんとうにすごい

インスタで眉毛サロンの投稿見て

わいは無理やこんな眉毛にはならん

と思ってたけど

なる

マジでなる

やばい

紹介してくれたメイク道具、プチプラだったので全部買ってしまった

 

眉毛に悩むすべての人、眉毛サロンに救いはあります

パーソナルカラー、顔タイプ、骨格診断やった

パーソナルカラー

イエベ秋

それ以外ないだろ、、

 

顔タイプ

クールなんちゃら

そうだろうな、、

 

骨格

ナチュラ

ウェーブだと思ってた

 

丸より直線が得意で、アクセサリーはデカすぎず小さすぎないものがいい

いろはパキッとした暖かみのある色がいい 

雑誌はジゼルがおすすめ

 

これで色物が買える!

この前伊勢丹に行ったら自分の似合うものがよくわかって魔法使いになった気分だった

だからといって何か買ったわけではないです